なんだか聞こえが悪いぞ・・・と思ったら(耳は大切に♪)

ぼちぼちとFBなどでは書いていましたが、節分の日に耳鼻科に行ったら

「急性低音障害型難聴」

という病名を告げられました。なんだか耳がふさがってる感じがするなーと思っていたら、右耳だけ低音部分が聞こえづらい状態(波形で言うと左側の部分が突然半分以下になってる状態)になっていました。

1週間後に検査をしたら、聴力は復活していて、1ヶ月後の今日再度検査をしたところ完全復活で薬からも解放されました♪

ただ、聴力が下がっていたときも聞こえの問題だけで、音は聞こえるし話せるし、体は普通に元気なので、普通に生活も仕事も出来て、でも1日3度の薬を飲まなきゃいけない分、しっかりご飯を食べて逆に太ったり(笑)低音が聞こえづらいので、男性の方とお話するときに声質によってはちょっと音が抜けて聞こえてしまうので、もしかしたら聞き返すことが多くなってたかもしれません。

原因もわからないけれど、こういうこともありますよ〜という参考までに記録していきます。

<はじまり>
私は耳や鼻がすごく弱いとかそういうわけではないのですが、7年くらい前に4日間で札幌→東京→札幌→名古屋→札幌と飛行機移動を続けたら、飛行機の離着陸の気圧変化で耳がふさがった状態が治らなくなり、んー、どうしたんだろう?と思って耳鼻科に行ったら「耳管狭窄症」という診断が(耳と鼻をつなぐ「耳管」が狭くなる、もしくはふさがって空気が通らなくなる状態)。変な共鳴音が耳の中で鳴るので、それが不協和音になったりして3日間くらい物凄く気分が悪かった記憶があります。薬を飲んでいたら、知らないうちに治っていましたが。

その後もう1回同じ耳管狭窄症をやっているので、今回も耳が塞がる感じがし始めてから「きっと同じだわ〜」と思って放置していたのですが・・・。4日くらい経って、朝車を運転し始めたら何か違和感が。いつも聞こえてるはずの音(エンジン音なのか振動音なのかはわからないけれど)が聞こえていない。あらら、何かしら・・・?と思いながら現場について撮影を始めたら、今度は共鳴がひどくなって不協和音の嵐。そして会話してる人の声がときたま聞こえづらい(今思うと男性でした)。

<耳鼻科に行く>
耳管狭窄症のときに行っていた耳鼻科に駆け込んで、聴力検査と耳管の検査をしたところ・・・右耳の低音部が半分しか聞こえていないことが判明して、「急性低音障害型難聴」との診断(右の耳管も狭くなっていたので、耳管狭窄症も)。良くなってきている途中ではなくて、悪化してきたところで駆け込んだので、ステロイド(プレドニン)の服用が必須になってしまいました。あとはイソバイドというまずいシロップ。「もう若くないから、治るまでに時間かかると思うよ〜」と言われ、更に「細かい仕事はしないほうがいいね〜」とまで言われる始末・・・。細かいことしないと仕事にならないんですが^^; ちなみに聴力検査は健康診断のときによくやる感じの検査の10倍くらいの音数で(笑)雑音の中からその音が鳴っているのを探してボタンを押す検査の、その雑音がそのときの私の耳には辛かった^^;

そして、薬局で言われた「運転は大丈夫だけど、お酒はダメですね〜」が今回一番のダメージ(爆)

<さて、どうする?>
薬を飲み始めたところで即効性が無いこともわかっていましたが、まぁ何も変わらないのですよ(笑)それで、ネットでいろいろと検索してみて、耳はとにかくリンパに関わるものだから、肩・首のこりをほぐすこと(マッサージ、鍼灸などなど・・・)、耳・肩・首に関する手足のつぼを押すことなど、自分で出来そうなことは気づいたときと寝る前に。

耳鼻科に行って、薬を飲み始めてから4日後、朝起きると猛烈に体が軽くて、音がクリアに聞こえてきて。うわ、治ってきたかも!と思った瞬間はありましたが、その日の夜からまた右耳の中がうわんうわんと鳴り始めて、また再び音の聞こえが良くない状態に・・・。

でも撮影もしてたし、パソコンでデータ作成もばりばりしてたし、人とも会ってたし、ライブも見に行っていたし(笑)普通に生活するのみ。耳の調子が悪い時は、部屋や車の中でテレビ・ラジオ等音が出るものは一切シャットダウンしていたくらいかな?

7日目の朝、また音がクリアに聞こえてきて、ちょうど病院での診察予定日だったので、聴力検査をしたところ、低音障害が出ていた右耳の聴力は完全復活!ただ、前日まで耳鳴りばりばりだったから、波があって徐々に治ってくるのかな・・・。

<困ったこと>
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これですよ。飲みづらいと噂の「イソバイドシロップ」。
同量の炭酸に混ぜて飲むといいよーとか、冷やして飲むといいよーとか、薬剤師さんから情報をもらってましたが。市販の咳止めシロップを飲めるなら多分大丈夫(笑)炭酸に混ぜるとかなり飲みやすいです。冷やすのも有効。最初甘くて、飲んだ後苦味が残る感じ。ただ、家で飲むならいいけど、どうしても外出してるときに飲まなきゃいけないときが面倒くさい^^; 袋のまま一口で飲み切るのも大変だし、かといってこれを飲むための器を用意するのも大変だし、飲んだ後のゴミの処理もなかなか・・・。1週間分になると、こうやって箱に入れて渡されちゃうくらいなので存在感も半端ないし。

あとは耳鳴り、共鳴。とにかく全ての音が耳の中で猛烈に反響するので、自分が話す音もなんだかすごい大音量になるし、外からの音は更に変な音がかぶさって聞こえてくるし。医者からひどいときは耳栓をするといいよ〜と言われていたので、難聴と診断されていた右耳にはたまに耳栓していましたが、自分が話しちゃうとダメなので(笑)一人で家にいるときとかは有効かな。
共鳴音が倍音だといいけれど、音程がずれてることも多いので、音楽を聞くと不協和音でしばらく辛かったなぁ。

ちなみに低音だけ聴こえない状態の右耳だけで音を聞くと、トランシーバーとか古いラジカセとかから流れてくるようなスカスカな機械音に聞こえます。まぁそれはそれで面白かったけど(笑)

<耳って大切>
結局耳鼻科に最初に行ってから1週間で聴力は回復して、そこからステロイドを減薬して(決まったときに薬を飲まなきゃいけないのが、不規則生活をしている人間にはキツイ)、イソバイドシロップをステロイドの最終日まで飲み続け、あとは最初から飲んでいた漢方薬を今日まで飲んで、途中の検査でも聴力が一度も落ちおなかったので通院・服薬全て終了となりました。なんと、耳の日に終了(笑)
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今回完治したから言えることは・・・早いうちに病院に行っておいて良かった。たまたま前に同僚で突発性難聴と診断された人がいて
「病院に行ったら、『すぐにきてくれて良かった。放置しておくと治らなくなるから』って言われた」
と言っていたのを覚えていて、なんか聴こえがおかしいなぁ・・・というときは耳鼻科に行くようにしていたけれど、まさか本当に自分が難聴と診断される日が来るとは思っていなかったし。右耳が難聴だったけど、最初に病院に行った時に私自身は左耳の調子が悪いと思っていたぐらいだし(医者に言わせると、よくあることらしい)。でも右耳の低音が聴こえないっていうのがわかっただけで随分気持ちは楽になったかな。

突然なるものだし、私の今回の原因もわかっていないから予防方法も何もわからないけれど、聴こえがなんかいつもと違うなぁ・・・と思った時にはすぐに耳鼻科へ。あの聴こえない状態はホントに全ての音が雑音になって、楽しくないから。

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by kykpooh | 2015-03-03 13:22 | つれづれ


札幌在住のフォトグラファー山下恭子が日々カメラを片手に、アイスホッケー、動物園、美味しい物を中心に。


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山下恭子
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